レートリミットのヘルプを追加しました。

平素よりPAY.JPをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

先日ご案内いたしましたレートリミットの導入に関しまして、これまでに頂いたご質問や、ドキュメントだけではわかりにくい点への解説をヘルプページに掲載いたしました。

help.pay.jp

こちらに掲載のないご質問に関しましても、お気軽に下記サポート窓口までお問い合わせいただければと思います。

pay.jp

高負荷対策のためのレートリミットの導入について

平素はPAY.JPをご利用いただき誠にありがとうございます。

去る7/24に発生しました高負荷によるアクセス障害におきましては、ご利用の皆様にご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫び申し上げます。

payjp-announce.hatenablog.com

本障害をうけ、同等の事象から加盟店様を保護するための施策として、各種APIへのアクセスにレートリミットを設けさせていただきます。

チュートリアル、ならびにドキュメントにレートリミットに関するドキュメントが追加されましたので、両ドキュメントをご参照のうえ、対応をお願いいたします。

リミットを超えるアクセスが行われた場合、HTTPステータスコード429でエラーjsonが返却されます。

testmodeに対しては以前より10分間に600リクエストの制限が設けられていますが、そちらは撤廃され本アナウンスの方式に更新されます。

適用スケジュール

当初はtestmodeのみに対して適用し、対応の猶予期間を設けたのちにlivemodeでも有効化するという順で全体に適用いたします。

  • 2020/9/3(木) testmodeで有効化
  • 2020/9/28(月) livemodeで有効化

注意事項

制限値は固定されたものではなく、負荷状況を鑑みて予告なく緩和、あるいは縮小される可能性があります。

2020/09/07追記

zoneの割り振りについて以下の修正を加えました。

利用規約改定のお知らせ:改定日 2020年8月14日

平素よりPAY.JPおよびPAY.JP Platformをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

2020年8月14日付で、利用規約を改訂させていただきますので、お知らせいたします。 改訂箇所・改訂理由は以下のとおりです。

改定対象


改定箇所・改定理由

PAY.JP加盟店利用規約

  • 今後サービス提供予定のため、3第2条10号、第9条及び第10条に3Dセキュアサービスに関する記載を追記します。
    ※現時点で提供時期は未定のため、提供時期は別途お知らせいたします。

  • 第7条12項、振込額に関する記載を「振込手数料以下」から「1,000円以下」に変更
    従来は振込手数料250円以下の場合は支払い請求権を放棄したものとみなして振込対象外としておりましたが、組戻手数料を加味し、1,000円以下の場合に変更します。

  • 2020年4月1日に施行された改正民法の定型約款ルールへの対応のため、第29条に定める利用規約変更時の対応事項を修正します。

  • 細微な文言の修正
    その他、細微な文言の修正を実施します。

PAY.JP Platform プラットフォーマー向け利用規約

  • 今後サービス提供予定のため、第11条及び第12条に3Dセキュアサービスに関する記載を追記します。
    ※現時点で提供時期は未定のため、提供時期は別途お知らせいたします。

  • 第6条11項に繰越金額の強制振込に関する記載を追記
    PAY.JP加盟店と同様に、繰り延べから1年以上経過したプラットフォーム利用料は、第6条2項に定める最低振込金額に満たない場合も強制振込とする旨及びその額が1,000円以下の場合は支払い請求権を放棄したものとみなす旨を追記します。

  • 2020年4月1日に施行された改正民法の定型約款ルールへの対応のため、第24条3項に利用規約改定の通知方法について記載を追記します。

  • 細微な文言の修正
    その他、細微な文言の修正を実施します。

PAY.JP Platform 加盟店向け利用規約

  • 2020年4月1日に施行された改正民法の定型約款ルールへの対応のため、第4条2項に定める利用規約改定の通知方法について記載を一部変更します。

  • 細微な文言の修正
    その他、細微な文言の修正を実施します。

PAY.JP Platform(Payouts)_プラットフォーマー規約

  • 今後サービス提供予定のため、第9条及び第10条に3Dセキュアサービスに関する記載を追記します。
    ※現時点で提供時期は未定のため、提供時期は別途お知らせいたします。

  • 第5条11項に繰越金額の強制振込に関する記載を一部追加
    繰り越しから1年以上経過したにもかかわらず、指定口座の内容に誤りがあった場合等振込が正常に完了しない場合や、売上金が1,000円以下だった場合は支払い請求権を放棄したものとみなす旨の対応について追記します。

  • 2020年4月1日に施行された改正民法の定型約款ルールへの対応のため、第10条2項に定める利用規約改定の通知方法について記載を一部変更します。

  • 細微な文言の修正
    その他、細微な文言の修正を実施します。

PAY.JP Platform(Payouts)ユーザー規約

  • 前文にプラットフォーマーとの契約終了後のユーザー情報保持に関する記載を追記します。

  • 第5条4項にユーザーへの支払い留保に関する記載を追記します。

  • 第5条5項に利用代金の受領に関する記載を追記します。

  • 第5条6,7項に繰越金額の強制振込に関する記載を一部追記
    ユーザーの指定口座に強制振込をする場合、またユーザーへの振込ができなかったことによりプラットフォーマーへ売上金を振り込む場合の事項や、支払い請求権の放棄について記載を追記します。

  • 2020年4月1日に施行された改正民法の定型約款ルールへの対応のため、第20条2項に定める利用規約改定の通知方法について記載を一部変更します。

  • 細微な文言の修正
    その他、細微な文言の修正を実施します。

本件に関するお問い合わせ先

PAY株式会社: https://pay.co.jp/
PAY.JP: https://pay.jp/contact

今後ともPAY.JPをご愛顧くださいますようお願い致します。

JCB/Amex/Diners/Discover/ApplePayの審査遅延について

日頃から弊社サービスのPAY.JP / PAY IDをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

コロナウイルス感染拡大に伴い、クレジットカード会社の審査業務が一部縮退傾向にあったことから、現在の審査のスケジュールに影響が出ております。

加盟店様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、下記をご確認いただき、何卒ご理解賜りますようお願いいたします。

対象のカードブランド

JCB/Amex/Diners/Discover/ApplePay

Visa/Mastercardについては通常通りの審査スケジュールで対応させていただいております。

審査期間

従来:審査完了までに1ヶ月程度
現状:審査完了までに2ヶ月程度
※スムーズに審査が進んだ場合の目安です。確認事項などが発生した場合や一部の加盟店様においてはさらに日数がかかる場合がございます。

遅延影響

1~2ヶ月前に審査申し込みをしていただき、本日時点でJCB/Amex/Diners/Discover/ApplePayの審査が完了していない加盟店様におかれましては、本件の影響により審査が遅延している可能性がございます。
恐れ入りますが審査完了まで今しばらくお待ちください。

審査から2ヶ月以上経過しても審査が完了していない場合は、確認事項への回答をしていただけていない可能性がございます。
弊社よりご登録のメールアドレス宛にメールが届いていないかをご確認いただき、それでもご状況がご不明な場合はサポートセンターまでお問い合わせください。

なお、今後新規でお申し込みいただく加盟店様におかれましても同様の日数がかかることが予想されますので、あらかじめご了承をお願いいたします。

現在の審査状況

すでに業務縮退は解除されており、現在は通常業務体制に戻っております。
しかしながら縮退期間の受付分処理の影響をうけ通常より審査に日数がかかっており、審査完了まで2ヶ月ほどのスケジュールとなっております。

通常スケジュールで対応可能な目処がたち次第、あらためてお知らせいたします。
申し訳ございませんが今しばらくお待ちくださいますようお願いいたします。

その他ご案内事項

サービス名変更等の手続きにつきましても、同ブランドにおいては2ヶ月ほど日数がかかる可能性がございます。

加盟店様にはご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。

今後とも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

2020-07-24 高負荷によるアクセス障害発生のご報告

2020-07-24 9:00ごろより、継続的な高負荷によりPAY.JP全体にアクセスしづらい状況となっておりました。

影響を受けた加盟店様各位にはお詫びを申し上げるとともに、以下の通り本件のご報告をさせていただきます。

発生事象

特定の加盟店様より弊社の処理能力を超える大量のアクセスが発生し、その影響によりPAY.JP全体が高負荷状態となりました。

高負荷状態でアクセスした場合、504 Gateway Timeout サーバーエラーが発生しておりました。

対処

本件発生後、高負荷加盟店のアクセスを遮断することにより一時的に復旧いたしました。 その後、高負荷加盟店のアクセスの一部にレートリミットを設定し、遮断を解除しました。

しかし、設定が不十分であったことから期待された効果が得られず、結果的に高負荷状態が再度発生いたしました。

タイムライン

  • 09:00 高負荷アクセスの開始
  • 09:19 事象発覚・ステータスページ告知
  • 11:20 アクセス遮断により、小康状態
  • 11:45 復旧連絡
  • 16:00 当該加盟店のアクセス遮断解除
  • 16:15 高負荷状態の再発・ステータスページ告知
  • 17:05 高負荷アクセスの収束・復旧連絡

今後の対策

今後同様の高負荷アクセスが発生した場合、適切にレートリミット・アクセス遮断を行えるようリミットの方法、手順等を整備いたします。

また、こういった特定加盟店による高負荷が他加盟店様のアクセスに影響を及ぼしづらくなるようなアーキテクチャ改善を検討いたします。


ご報告は以上となります。

この度は長時間の障害により多大なご迷惑をおかけし、大変申し訳ありませんでした。

Visa/Mastercardの本番環境が利用可能となるタイミングを変更いたします

平素よりPAY.JPをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
掲題の件につきまして、ご案内申し上げます。

対応内容

PAY.JPにおいては従来、本番利用申請時点でVisa/Mastercardでの本番環境の決済を可能としておりましたが、審査完了後に利用可能となるよう変更させていただきます。

変更前

アカウント登録時点:テスト環境が利用可
本番利用申請時点:Visa/Mastercardの本番環境の決済が可能
審査可決時点:Visa/Mastercardの本番環境の決済が可能
※審査可決前に決済した売上金は、審査可決後に振込

変更後

アカウント登録時点:テスト環境が利用可
本番利用申請時点:テスト環境のみ利用可
審査可決時点:Visa/Mastercardの本番環境の決済が可能

変更日

2020年6月29日(月)本番利用申請分より

その他ご案内

・Visa/Mastercardの審査は通常3営業日ほど日数がかかります。

・すでにVisa/Mastercardの審査が完了しており、本番環境をご利用いただいている事業者様には影響はございません。

・JCB/Amex/Diners/Discover/ApplePayは従来通り審査完了後に本番環境の決済が可能になります。変更はございません。

・PAY.JP Platformをご利用の事業者様におかれましては、テナントの申請についてもVisa/Mastercardの利用開始時期が変更となりますのでご注意ください。

以上、よろしくお願いいたします。

モバイルSDK v1.2.1: カードアニメーション付きの入力フォームをリリースしました

先日リリースしたPAY.JPモバイルSDK v1.2.1にて、これまでのカード登録UIに加えて、カードアニメーションが追加された入力フォームの提供を開始いたしました。

また、上記リリースに伴い、React Native・Flutterプラグインもアップデートを行いましたのでお知らせいたします。

カード登録UIのアップデート

今回のアップデートではカードアニメーション付きの入力フォームが追加され、カード登録UIの表示タイプが選択できるようになりました。

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モバイルSDK v1.2.1 カード登録画面(表示タイプ:CardDisplay)

これまでのカード登録UIとは異なり、カードアニメーションが追加されたことによって直感的でよりわかりやすい入力フォームとなっています。

導入方法につきましては、以下のガイドをご確認ください。

iOSでの利用 | PAY.JP

Androidでの利用 | PAY.JP

React Nativeでの利用 | PAY.JP

Flutterでの利用 | PAY.JP

フィードバックをお待ちしています

SDKはGitHub上でオープンソースとして開発されており、開発者の皆様からのフィードバックをお待ちしております。不具合を発見された場合や、改善の要望などございましたらぜひご報告ください。

github.com

github.com

github.com

github.com

今後ともPAY.JPをどうぞよろしくお願いいたします。