Transfer(入金)へチャージバック関連の情報を追加します。

平素はPAY.JPをご利用いただき誠にありがとうございます。

弊社ではチャージバック確定後、該当金額分を加盟店様の売上金から相殺させていただいております。
参考)チャージバックとはなんですか? | PAY.JP ヘルプ

その相殺金額および対象となったCharge (支払い)の個数について、Transfer(入金)およびTenant Transfer(Platform APIの入金)のプロパティとして新規に追加いたします。
これらの情報は、APIおよび管理画面(入金の内訳CSVを含む)から確認できるようになります。

  • 適用日時
    • 2020年12月15日(火)
  • transferオブジェクトおよびtenant_transferオブジェクトsummaryプロパティ内に以下のキーを追加します
    • dispute_amount ... この入金からチャージバックにより相殺された金額の合計(Integer)
    • dispute_count ... チャージバック対象となったchargeの個数(Integer)

transferオブジェクトの適用例(一部省略)

{
  "amount": 0,
  "id": "tr_8f0c0fe2c9f8a47f9d18f03959ba1",
  "object": "transfer",
...
  "summary": {
    "charge_count": 1,
    "charge_fee": 0,
    "charge_gross": 1000,
    "net": 1000,
    "refund_amount": 0,
    "refund_count": 0,
    "dispute_amount": 1000,
    "dispute_count": 1
  },
...
}

管理画面の表示

入金内訳欄に、チャージバックの相殺金額が表示されるようになります。 f:id:payjp:20201210125835p:plain

なお、チャージバックは締め後に相殺処理が行われます。
そのためチャージバックが発生した場合、「入金額」が締め後に変更となる場合がございますのでご注意ください。
※相殺が発生し入金額が変更となる場合は、別途ご登録のメールアドレス宛にご連絡もいたします。

SDKへの対応

以下のSDKをご利用で、今回追加するプロパティをご利用される場合には、2020年12月15日(火)に更新予定の最新バージョンをご利用ください。

その他SDKに関しましては、2020年12月15日(火)のリリース完了時から各プロパティへアクセス可能となります。

今後ともPAY.JPをどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始休業のお知らせ

日頃から弊社サービスのPAY.JP / PAY IDをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
今年度の年末年始のお申込み対応および振込スケジュールについて、以下の通りご連絡をさせていただきます。


年末年始の入金関連スケジュール

12月末入金について

12月末日は金融機関休業日となりますため、振込スケジュールは下記となります。

・2020年12月29日(火) 着金

昨年度までは翌営業日振込としておりましたが、前営業日振込に変更しておりますのでご注意ください。
金融機関休業日の振込日を変更いたします - PAY.JP Announcement

なお、入金口座の変更をご希望の場合は、着金日の5営業日前までに変更手続きが必要です。 2020年12月22日(火)までにご変更ください。

入金口座を変更したいのですが、修正方法を教えてください。 | PAY.JP ヘルプ

1月末入金予定額の確認について

1月末の入金予定金額(※)が管理画面の「入金一覧」よりご確認いただけるようになるスケジュールは下記となります。

・2021年1月1日(金)以降

※半月締めプランの場合は、1月15日の入金予定額


年末年始の審査業務について

加盟店様の審査業務は下記の期間に関しては休業とさせていただきます。

・2020年12月30日(水)から2021年1月3日(日)まで


年末年始のサポート営業時間について

お申込み手続き、お問合せ対応は下記の期間に関しては休業とさせていただきます。

・2020年12月30日(水)から2021年1月3日(日)まで


期間中お客様にはご不便をお掛け致しますが、何卒ご寛容くださいますよう、お願い申し上げます。
なお、期間中のお問い合わせにつきましては2021年1月4日(月)以降に順次対応をさせていただきます。

来年も、本年同様お客様にご満足いただけるサービスのご提供を目指し、 社員一同より一層努力して参ります。
今後とも変わらぬご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。

一部エラーコードの廃止・新設を行います。

2020年12月4日12時58分更新 モバイルSDKについての案内を追加しました。

平素はPAY.JPをご利用いただき誠にありがとうございます。

このたび、クレジットカード登録時の認証におけるカード情報保護の強化を目的として、以下の仕様変更を行う運びとなりました。

  • 適用日時
    • 2020年12月10日(木) 19時
    • 適用時刻は1時間程度後ろにずれる場合があります。またシステムの更新中は変更前後の仕様が混ざって返却される場合があります。
  • カード情報を登録する動作に関係するエラーのうち、次に示すものが廃止されます。
    • invalid_number ... カード番号誤り
    • invalid_expiration_date ... 有効期限誤り
    • invalid_cvc ... CVC誤り
  • 上記のエラーコードが返却されていた場所では、代わりに新規のエラーコード incorrect_card_data が返却されるようになります。
    • incorrect_card_data ... カード情報誤り
      • 入力されたカード情報のいずれかが誤っていることを示します。

影響範囲・ご対応いただきたいこと

今回廃止・新設を行うエラーコードは、主にトークン作成の際に返却されているものとなっております。
トークン作成にpayjp.jsまたはモバイルSDKをご利用中の加盟店様は、エラーコードのハンドリング・エンドユーザーへのメッセージ出力に修正が必要になる可能性があります。

機能 加盟店影響 概要
Checkout なし Checkoutをご利用の場合は、本仕様変更はPAY.JP側作業によって適用済みとなりますので、加盟店様でご対応の必要はございません。
payjp.js (v1, v2) あり incorrect_card_data を受信した際のハンドリングを、加盟店様のほうで新しくご実装いただく必要がございます。
モバイルSDK 一部あり カードフォーム画面以外をご利用の場合、 incorrect_card_data を受信した際のハンドリングを、加盟店様のほうで新しくご実装いただく必要がございます。

推奨される対応方法

エラーコード incorrect_card_data のハンドリングを追加し、既存のinvalid_number等のハンドリングと併存した形にしていただくことで、仕様変更タイミングでの影響を最小限に抑えることが可能です。
上記対応後、任意のタイミングで廃止されたエラーコードに対するハンドリングを削除いただければと思います。

テストカードについて

invalid_cvcinvalid_expiration_date のエラーを返すテストカードのご利用は継続可能ですが、これらについても返却されるエラーコードが incorrect_card_data に変更されます。

変更の経緯

入力されたカード情報の誤りに対して詳細なエラーレスポンスを返していることについて、悪用される可能性が指摘されましたため、詳細度を下げるはこびとなりました。

性急な変更となり誠に申し訳ございませんが、加盟店各位におかれましては何卒ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

今後ともPAY.JPをどうぞよろしくお願いいたします。

返金可能期限を超えた支払いに対する返金リクエスト時のエラーコードについて

返金期限超過に対するエラーコード refund_limit_exceeded が2020年5月より実装されておりましたが、告知とAPIドキュメントへの追記がなされていない状態となっておりました。*1

返金可能な期限はありますか? | PAY.JP ヘルプ

謹んでお詫び申し上げるとともに、APIドキュメントへの追記を行いましたことをご報告させていただきます。

https://pay.jp/docs/api/#error

事後のアナウンスとなり大変恐縮ですが、適宜エラーハンドリング処理の追加のご対応をよろしくお願いいたします。

*1:返金期限自体は2018年より180日とご案内しておりましたが、本件はそれに対応するエラーコードを新規に実装したものとなっております。

PAY.JPの代理店制度:PAY.JP Partnerを本日正式リリースいたしました!

2020年1月16日よりベータ版で提供中のPAY.JP Partnerを、本日正式にリリースいたしました。

PAY.JP Partnerにお申込みいただくにあたって、発生する費用・コストなどは一切ございません。

開発、紹介スキーム共に非常にシンプルなものとなっており、ベータ版からご利用いただいている代理店様からもご好評をいただいております。
ぜひお申し込みをご検討くださいませ!

PAY.JP Partnerとは?

パートナー企業様からのPAY.JP加盟店のご紹介制度です。
PAY.JP Partnerにご登録いただいたパートナー企業様から加盟店様をご紹介いただいた場合、<パートナー企業様へ紹介料をお支払い>または<紹介加盟店様の手数料率引き下げ>のどちらかの方法で還元をさせていただきます。
ご紹介加盟店様をご紹介いただく都度、還元方式はお好きな方をお選びいただくことができます。 f:id:payjp:20191223145709p:plain

PAY.JP Partnerのメリット

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ベータ版をご利用の代理店様からのお声

パートナー登録をしていただいている企業様からのお声、どのようなパートナー様がいらっしゃるかを一部ご紹介いたします。

PAY.JPの魅力に感じる点

  • WordPressとWelcart・WooCommerceを用いたECサイトや会員サイト構築紹介が簡単, 開発会社にかかる費用やコストが無い
  • 旅行業向けの手数料優遇施策などがありクライアントへの提案に役立っている

代理店登録をされているパートナー様

  • ホームページ作成システムを提供されている企業様
  • 独自開発の宿泊予約システム、アクティビティ予約システムを開発されている企業様
  • WEB制作の受託会社様
  • WordPressとWelcart・WooCommerceを用いたECサイトや会員サイト構築されている開発会社様

業種や企業問わずお申し込みが可能ですので、加盟店様のご紹介が可能な場合はぜひご検討ください。
※個人でのお申し込みも可能です。

PAY.JP Partnerでお選びいただける還元方式

加盟店様のご紹介都度、どちらの還元方式にするかをお選びいただくことができます。

パートナー企業様にご紹介料をお支払いすることで還元をさせていただくか、紹介加盟店様の手数料率を引き下げることで加盟店様に還元させていただくかのいずれかになります。 f:id:payjp:20191223145744p:plain

なお、還元方式はあとから変更はできませんので、ご注意ください。

選べる還元方式の詳細

(1)パートナー企業様へのキックバック方式

紹介加盟店様の決済金額の0.3%相当をパートナー企業様へお支払いいたします。
※毎月末に締め翌月末にお支払い f:id:payjp:20190926155347p:plain

キックバック方式は紹介加盟店様の利用されているプランが、ベーシック/Travel/NPOプランのいずれかの場合のみお選びいただけます。
加盟店様がプロプランおよびSeedプランを利用されている場合は紹介料はお支払いできませんのであらかじめご了承ください。

(2)手数料率引き下げ

紹介加盟店様に適用される手数料率を、通常プランよりも低いパートナープラン特別料率とさせていただきます。 f:id:payjp:20190926160804p:plain ※お申し込みより1年間限りとなり、1年経過後はベーシックプランの料率および精算サイクルに切り替わります。
※1年経過以降、同じ条件での利用を希望される場合はプロプランへの申し込みが必要となり、月額1万円(税込)がかかります。
※加盟店様のご紹介日から1年間となりますのでご注意ください。

PAY.JP Partnerご契約〜加盟店様紹介の流れ

パートナー企業様のお申し込みをしていただきましたら、弊社で審査および登録をさせていただきます。 パートナー企業様の登録完了以降、加盟店様のご紹介が可能となります。

PAY.JP Partnerご契約(パートナー企業様お申し込み)

パートナー企業様と弊社の代理店契約を結ぶお申し込みとなります。

  1. ご契約フォームよりお申込み
    https://form.run/@pay-56848

  2. PAY.JPより審査結果のお知らせ
    ※以降、加盟店様のご紹介が可能となります。

加盟店様紹介

パートナー企業様経由でPAY.JPにアカウント登いただいた加盟店様を、弊社にご紹介いただく際の流れとなります。
加盟店様は本番稼働開始までにご紹介ください。

  1. 加盟店様のPAY.JPアカウントの作成
    https://pay.jp/signup
    ※アカウント作成は、パートナー企業様で代理で行っていただいても、加盟店様自身でご登録いただいてもどちらでも問題ございません。

  2. 加盟店様紹介フォームよりご紹介の申請
    https://form.run/@paypartner-8905

  3. PAY.JPにて加盟店様を紐付け、ご希望の還元方式を設定
    ※紹介時点で還元方法を設定いたします。そのため手数料引き下げを選択する場合、紹介時点から1年間が引き下げ期間となりますのでご注意ください。

なお、加盟店様が実際にクレジットカード決済をご利用いただけるようになるには、別途カード会社様の審査がございます。
全てのカードブランドの審査が終わるまでに1ヶ月ほど日数がかかりますので、あらかじめご了承ください。

2020/9/29 キャッシュサーバー高負荷によるアクセス障害のご報告

2020/9/29 12:05ごろより、PAY.JP全体にアクセスしづらくなる障害が発生しておりました。

status.pay.jp

本件障害により、加盟店各位に多大なご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。

本件障害の原因、対策につきまして以下の通りご報告させていただきます。

概要

2020/9/29 12:05~14:28までの間、一部通信がエラーまたはタイムアウトとなる障害が発生しました。 対象となったサービスは以下の通りです。

  • API
  • 管理画面
  • PAY IDウェブサイト

タイムライン

  • 12:08 障害を検知し、調査開始
  • 12:23 障害第一報を発信
  • 13:10 キャッシュサーバーの障害であることを特定
  • 13:24 キャッシュサーバーの増強作業を開始
  • 13:32 ダッシュボード・PAY IDウェブサイトをメンテナンスモードに設定
  • 14:15 APIをメンテナンスモードに設定
  • 14:20 APIのメンテナンスモードを解除
  • 14:22 APIアクセスの正常化を確認
  • 14:27 ダッシュボード・PAY IDウェブサイトのメンテナンスモードを解除
  • 14:28 再発の傾向がみられなかったため、障害ステータスをMonitoringに更新
  • 23:52 障害ステータスをResolvedに更新

障害の原因

本件障害は、APIへの負荷によってシステム全体で共用されているキャッシュサーバー(redis)のパフォーマンスが低下したことで発生しました。

9月上旬に行われた改修の一部に、キャッシュサーバーのパフォーマンス劣化を引き起こしうる処理が混入しておりました。

当該処理はリリース後もPAY.JPの平常時のアクセス量の下では重大な劣化は引き起こしておりませんでしたが、9/29 12:00ごろより発生した大規模なAPIアクセスによりパフォーマンス劣化が顕在化し、本件障害が発生いたしました。

レートリミット機能との関連

先日導入されたレートリミット機能は本件障害中も正常に機能しておりましたが、リミットの上限値内でも劣化が顕在化している状態でした。

対策

本件障害への一次対応として、キャッシュサーバーのスペックアップを実施いたしました。スペックアップに際して数分程度の完全なアクセス遮断が発生するため、緊急対応として5分間メンテナンスモードとさせていただきました。告知なしでのメンテナンスとなってしまい、大変申し訳ありませんでした。

恒久対応として、本件障害の原因となった処理の改修、適用作業を行いました。並行して、同様の劣化を引き起こしうる処理をアプリケーション全域で調査・改修する作業を進めております。こちらの作業は明日中を目処に完了予定となっております。

また、パフォーマンス監視体制を拡充し、今回のようなパフォーマンス劣化の兆候を早期に検知できるような仕組みの整備を早急に進めてまいります。

この度は利用者の皆様に多大なご迷惑をおかけし、まことに申し訳ありませんでした。

レートリミットのヘルプを追加しました。

平素よりPAY.JPをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

先日ご案内いたしましたレートリミットの導入に関しまして、これまでに頂いたご質問や、ドキュメントだけではわかりにくい点への解説をヘルプページに掲載いたしました。

help.pay.jp

こちらに掲載のないご質問に関しましても、お気軽に下記サポート窓口までお問い合わせいただければと思います。

pay.jp